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電源管理

Last update on 2009-03-15 (日) 01:45:53 (544d) | 編集 | 凍結 | 複製 | 名前変更 | 差分 | バックアップ | 添付

電源管理付近のシステムについて

シャットダウン

これが一番おなじみで日常的かと思います。
文字通り、システムを全部落としてしまうこと。基本的に作業の途中の記録などは残りません。
ハードへの電源供給が一切断たれるので電気代はかからない。
日本語Windowsなどでは「終了」と呼ばれている。

サスペンド

PCの状態をメモリに保存してからOSを終了するモード。
アプリケーションの起動状態や作業途中のファイルの状態などをメモリに記憶しておくので、次回に電源を投入したときには前回の状態をそのまま再現できる。 なので、起動時間、終了時間を短縮できる。
しかし、メモリに記録しているのでメモリへの電力供給は必要である。数時間だけ時間をあけるという時は最適。ずっと電源を入れておくよりは遥かに省エネ。
ノートパソコンなどで数時間だけ現状維持をしておくときなどは便利かと。もちろん、その間もバッテリーは消費しています。
「スタンバイ」とも呼ばれている。

ハイバネーション

基本的にはサスペンドに似ている。違う点は、状態をハードディスクに記録すること。
メモリに記録されているPCの状態をハードディスクに保存してしまうので、ハードには一切の電源供給が必要ない。そのため、サスペンドよりもさらに省エネ。シャットダウンと同じ。
しかし、メモリの記憶をハードディスクにコピーするだけのスペースがハードディスクに必要になります。
一晩程度放置するならこちらが勧めかと思います。電気代もかからなくて且つ起動時間や終了時間の短縮が可能。
「休止」とも呼ばれている。


これらのシステムを理解して使い分けられると便利ですね。