データ用のHDDなど、複数のHDDを利用している場合、そのHDDを起動時に自動的にマウントし、それをユーザー権限で利用したい場合の設定。
fstab †
/etc/fstab
というところにパーティションのマウントに関する設定が記述されています。
詳しくはファイルを直接開いてみたり、
man fstab
や
man mount
で見ることができますので、ここでは省略。
基本的に、
- ファイルシステム
パーティションのある場所。/dev/sdaとかになりますが、UUIDを記述するとよい。
- マウントポイント
パーティションのマウント先。/media/diskとか。
- ファイルタイプ
パーティションのフォーマットタイプ。ext3,ext4だったり、windowsのファイルならntfsだったりします。usbメモリなどで使われるfat32はvfatと記述されることに注意。
- オプション
マウント時のオプション。後述。
- dump
- pass
の順番で記述すればよい。後者2つについては詳細を忘れてしまった(ちゃんと調べたのですけどね!)ので省略します。大抵は両方とも0を記述しておけばよい。
オプション †
マウント時のオプション。色々あったのですが、忘れてしまいました。他のサイトを調べれば必ず出てきます。
ここでは私が設定したものを忘備録として
auto,rw,exec,codepage=932,iocharset=utf8,umask=000
先頭から
- auto
マウントを自動で行う。noautoにすれば自動ではない。
- rw
パーミッションの設定。読み書きが可能。
- exec
実行に関するものだった筈だが、忘れた。
- codepage=932
Windowsが使うcodepageだった気がします。文字エンコードの問題で必要だった筈……たぶん。
- iocharset=utf8
文字コードをutf8にする。
- umask=000
パーミッションの設定。ユーザー、グループ、その他に対するパーミッション。この場合、全てのユーザーが読み書き可能。あれ? これ書いておいたら上のパーミッションの設定要らない?
以上、これはあくまで私の忘備録なので間違いが含まれていると思われます。あしからず。